国産・災害対策ロボット、実用レベルに達した「櫻壱號」 画像7 各部はしっかり防水し、バッテリー残量のインジケーターも追加している(左)、画像8 機体を持ち運ぶためのハンドルも前後に付けるなど、細かい配慮も施している(右)※画像クリックで拡大表示 記事に戻る 大塚実,MONOist