UWBでケーブルなくした「世界初」超音波診断装置、シーメンス「ACUSON Freestyle」 実際の医療検査シーンでのデモンストレーション。ケーブルがある従来の超音波画像診断装置の場合、感染リスク回避のための滅菌カバーをケーブルにまで施す必要があった。また、滅菌カバーを被せたケーブルが患者の顔などに触れないようにする介助者も必要に 記事に戻る 西坂真人,MONOist