SPICEモデルとライブラリ(その1)

図4 順方向特性とSPICEパラメータ。なお、再結合電流域を低注入域、拡散電流域を中注入域、抵抗性領域を高注入域と呼称する場合もある(クリックで拡大)

図4 順方向特性とSPICEパラメータ。なお、再結合電流域を低注入域、拡散電流域を中注入域、抵抗性領域を高注入域と呼称する場合もある(クリックで拡大)