PM2.5の成分を1粒子ごとに分析、工学院大学の新顕微鏡 断面、つまりPM2.5の粒子の内部を見ることができる(左)。右は、実際に内部を分析した様子。マグネシウム、アルミニウムといった成分がどこにどのくらい分布しているのかが分かる(クリックで拡大) 出典:工学院大学 坂本哲夫教授 記事に戻る 村尾麻悠子,MONOist