NTTがICTカーで被災地の音声通話を回復、可搬型のICTアタッシュケースも同時開発 ICTカーの外観(左)と搭載された小型ICTユニット。下部には装置を冷却するための空調システムに潜熱蓄熱材が収納されている (クリックで拡大) 記事に戻る 馬本隆綱,MONOist