新型「アクセラ」から始まる、マツダのコックピット/コネクティビティ革新 新型「アクセラ」のインテリア。2DINスペースがなくなったため、ダッシュボード上の面積を広くとることができ、助手席側の開放感を向上できたという(クリックで拡大) 出典:マツダ 記事に戻る 朴尚洙,MONOist