中小企業の技術を集めて取り組む「コックピット内蔵型巨大ヒューマノイドロボットの開発」 股関節部分のフレーム。軽量化のため2mm厚のアルミを使用。箱型構造と面接着で強度を確保した 記事に戻る 三月兎,MONOist