実用化への道は開けた!? 広がりを見せる非接触型ユーザーインタフェース技術

(左)こちらはルネサスのブースで展示していた、ミッドレンジ向け製品「R-Car M1A」上で動作するQNX CAR 2.0のデモ/(右)ルネサスが「第2世代 R-Car」として3月に発売したハイエンド向け製品「R-Car H2」。PowerVRアーキテクチャの高性能グラフィックスコア「G6400」を採用したことで、OpenGL ES3.0をサポートし、複雑な3Dオブジェクトの高速描画、光や陰影の表現を可能にした

(左)こちらはルネサスのブースで展示していた、ミッドレンジ向け製品「R-Car M1A」上で動作するQNX CAR 2.0のデモ/(右)ルネサスが「第2世代 R-Car」として3月に発売したハイエンド向け製品「R-Car H2」。PowerVRアーキテクチャの高性能グラフィックスコア「G6400」を採用したことで、OpenGL ES3.0をサポートし、複雑な3Dオブジェクトの高速描画、光や陰影の表現を可能にした