自動車の中核を担うカーエレクトロニクス、広がり続ける半導体メーカーの役割 「eT-Kernel」と「ECUSAR」を実装した「Vybrid」の評価ボードを用いたデモ。写真の下側にあるのがVybridの評価ボード。写真中央にあるノートPCには、「Cortex-M4」コアに実装したECUSARで処理した車速情報などが表示されている。写真上側のノートPCに表示されているのは、Cortex-A5に実装したeT-Kernelで処理したディスプレイメーターのパラメータである。(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist