東芝やキヤノンが優位、微細加工技術の「ナノインプリント」

図4 企業ごとの注力分野の推移 東芝と富士フイルムが当初注力していた3つのテーマコードに赤い下線を引いて示した。近年ではテーマコードの先頭に示された5F146(円グラフの12時から時計回りに示されたシアン色の部分)の比率が高まっている。他方、富士フイルムは6番目(4J100)と8番目(2H125)の比率が高い(クリックで拡大)。出典:パテント・リザルト

図4 企業ごとの注力分野の推移 東芝と富士フイルムが当初注力していた3つのテーマコードに赤い下線を引いて示した。近年ではテーマコードの先頭に示された5F146(円グラフの12時から時計回りに示されたシアン色の部分)の比率が高まっている。他方、富士フイルムは6番目(4J100)と8番目(2H125)の比率が高い(クリックで拡大)。出典:パテント・リザルト