リニアが第3世代電池監視ICを発表、「EV/HEV向けでシェア75%が視野に」

左の図は、「isoSPI」を用いた複数のLTC6804の接続イメージ。図の左側がデイジーチェーン方式、右側がアドレス指定方式である。右の図では、ケーブル長を100mまで伸ばせるisoSPIのメリットを示している。(クリックで拡大) 出典:リニアテクノロジー

左の図は、「isoSPI」を用いた複数のLTC6804の接続イメージ。図の左側がデイジーチェーン方式、右側がアドレス指定方式である。右の図では、ケーブル長を100mまで伸ばせるisoSPIのメリットを示している。(クリックで拡大) 出典:リニアテクノロジー