(左)2nd.Stepの定点型センシングシステムの事例/(右)農地を1坪ずつ区切り、貸し出す。プチオーナーとのコミュニケーション(種の仕入れ、育成に関するやりとりなど)はSNS(Facebook)を活用。自ら畑に行って世話をすることもできるが、圃場を運営するアグリフューチャー社に代理で育成・収穫を依頼することもできる。「はやりの『ゲーミフィケーション』の感覚で農業を楽しむことができる。収穫したものを実際にお店で販売することもできるので、学び・楽しみ・喜びを体験できる」(渋谷氏)(※出典:T-SAL)