クルマで「Opera」? カーナビのUIがWebブラウザベースになる 左の写真は、Acerのタブレット端末「ICONIA TAB A500」を用いたカーナビ向けUI。ICONIA TAB A500が搭載するNVIDIAの「Tegra2」の処理能力を使って、中央の写真のような高解像3DグラフィックスがWebGLでグリグリ動く。右の写真は、アプリケーションの一例。動画プレイヤーの「CineTrailer」がWebブラウザ上で動作している。(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,@IT MONOist