宇宙から燃えずに地球に帰ってこれるんです。そう、「i-Ball」ならね 画像8 「i-Ball」のデータ取得のタイミング。パラシュートを展開するまで、約350秒の観測を行う(©JAXA) 記事に戻る 大塚実,@IT MONOist