年度内発売の1人乗りEVとPHEVシステムを見よ、近未来の運転席も多数登場

左の写真は、三菱重工業の車載リチウムイオン電池。「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に参戦する「Team APEV with モンスタースポーツ」のEVレースカーに、右端にある「MLiX40」を供給する。右の写真は、明電舎が開発中の新型高性能キャパシタである。集電体に住友電気工業の「アルミセルメット」を採用するなどして、既存の電気二重層キャパシタの3倍となる12.4Wh/リットルという体積エネルギー密度を実現した。(クリックで拡大)

左の写真は、三菱重工業の車載リチウムイオン電池。「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に参戦する「Team APEV with モンスタースポーツ」のEVレースカーに、右端にある「MLiX40」を供給する。右の写真は、明電舎が開発中の新型高性能キャパシタである。集電体に住友電気工業の「アルミセルメット」を採用するなどして、既存の電気二重層キャパシタの3倍となる12.4Wh/リットルという体積エネルギー密度を実現した。(クリックで拡大)