アウディがIT見本市で新型「A3」を初公開した理由

左の写真は、車載情報機器プラットフォームのトップメニューで、「Audi Connect」がフォーカスされているところ。フォーカスされたメニュー項目は青色の枠で囲まれ、そのサブメニューの内容が上に表示される。ロータリープッシュボタンコントローラを回転させることで他のメニュー項目に切り替わる。中央の写真では、Audi Connectを選択してサブメニューを表示させている。「City Events(自車位置周辺のイベント)」、「Facebook」、「Twitter」、「Flightinfo(近くの空港の発着ステータス)」などのメニュー項目が見える。左側の弧を描くラインのすぐ横に青いラインが見えるが、これはさらに他にメニュー項目があることを示している。コントローラを回すと表示される。右の写真では、City Eventsから「CeBIT」に関する情報を選択して表示させている。Audi Connectの表示はメディアディスプレイに最適化されているので、文字も画像も視認しやすい。(クリックで拡大)

左の写真は、車載情報機器プラットフォームのトップメニューで、「Audi Connect」がフォーカスされているところ。フォーカスされたメニュー項目は青色の枠で囲まれ、そのサブメニューの内容が上に表示される。ロータリープッシュボタンコントローラを回転させることで他のメニュー項目に切り替わる。中央の写真では、Audi Connectを選択してサブメニューを表示させている。「City Events(自車位置周辺のイベント)」、「Facebook」、「Twitter」、「Flightinfo(近くの空港の発着ステータス)」などのメニュー項目が見える。左側の弧を描くラインのすぐ横に青いラインが見えるが、これはさらに他にメニュー項目があることを示している。コントローラを回すと表示される。右の写真では、City Eventsから「CeBIT」に関する情報を選択して表示させている。Audi Connectの表示はメディアディスプレイに最適化されているので、文字も画像も視認しやすい。(クリックで拡大)