SIM-Driveが走行距離351kmの小型EVを試作、大型車並みの車室容積を確保

左の図は、「SIM-WIL」のアッパーボディの構造である。右の図では、ドアにCFRPを採用したことによる軽量化の効果を示している。(クリックで拡大)

左の図は、「SIM-WIL」のアッパーボディの構造である。右の図では、ドアにCFRPを採用したことによる軽量化の効果を示している。(クリックで拡大)