写真で振り返るCEATEC(番外編)――自動車関連の展示あれこれ

パイオニアの「ARHUD」 フロントガラスの前方1.5m〜2mの空間に19インチ相当の映像をAR(拡張現実)のように表示することができる。昨年の展示と比べて、レーザー光源モジュールが小型になったことで、写真上部に設置されているARHUDの本体ユニットが小さくなった。2012年の商品化を予定している。

パイオニアの「ARHUD」 フロントガラスの前方1.5m〜2mの空間に19インチ相当の映像をAR(拡張現実)のように表示することができる。昨年の展示と比べて、レーザー光源モジュールが小型になったことで、写真上部に設置されているARHUDの本体ユニットが小さくなった。2012年の商品化を予定している。