早稲田大学が新型の電動バスを開発、非接触給電システムも搭載

写真2 WEB-3の車両後部 Liイオン電池モジュールの搭載スペースとなっている。

写真2 WEB-3の車両後部 Liイオン電池モジュールの搭載スペースとなっている。