ハードウェア設計にUMLを取り入れるメリット 図7 AHBアクセス(波形)基本的なAHBリード/ライトアクセスを表現した波形。HWRITEがLowレベルの場合はリード、Highレベルの場合はライトアクセスとして動作する。AHBではバス権を保持しているマスタがアクセス情報を発行し(アドレスフェイズ)、それに応じて、スレーブが次のサイクル以降でデータのリード/ライトとアクセスに対する応答を行う(データフェイズ) 記事に戻る 濱尾仁志(UMTP SoC分科会 ハード設計グループ/NECマイクロシステム),@IT MONOist