元フェイスブックジャパン代表の「次の一手」はなぜクラフトビールのD2Cなのか タッグを組む木内酒造代表取締役社長の木内洋一氏(左)と。木内氏は「ITとクラフトビールのコンビネーションが面白いと思った。ビール以外のジャンルでのクラフトバージョンにも取り組んでいきたい」と語る 記事に戻る 織茂洋介,ITmedia マーケティング