ブランドの社会的・政治的問題に対するスタンスで購買行動を決定する消費者、日本では約4割

日本における2017年の「エデルマン・ブランド・リレーションシップ・インデックス」の結果。ブランドと信念や価値観でつながっていない購買者「傍観者」に比べ、ビリーフ・ドリブンな購買者の数値の方が高かった《クリックで拡大》