200万円超えモデルも――なぜ”高額な軽自動車”が増えるのか タントやスペーシアですでに乗用としては十分な空間容積を実現していた軽自動車の世界に、さらなる巨大空間を構築したのがダイハツの「ウェイク」だ。スポーツなどのギアを積み込むレジャーのアシとしての付加価値を高めたモデルで、トップグレードは約187万円 記事に戻る 池田直渡,Business Media 誠