進化し続ける“定番商品”――「キットカット」の新たなブランド戦略に迫る

ネスレ日本グループの2013年の売上構成比。最も多いのはもちろんネスカフェなどを含むグロサリー部門だ。チョコレート・菓子類の割合は12.7%となる(左)。売り上げをカテゴリー別で見ると、チョコレート・菓子類の伸びが一番大きい(右)