鉄道イベント列車が快走する――“おもてなし”の心を乗せて 同じ行き先表示板を架け替えていた。理由は「実際に使用した表示板がほしい」という要望に応えるためとのこと。細かい配慮である。割増料金にはしないとのこと(左)、ツアーの常連で鉄道グッズコレクターの冨山壮史さん。自分のコレクションも持ち込んでいた。取材のためと関係者の内諾を得て撮影(右) 記事に戻る 杉山淳一,Business Media 誠