確定申告を2日で終わらせる、「青色申告ソフト」の使い方 次は電気代のように金額だけ異なるケース。領収書を日付順に用意し、1月分を簡単取引入力で入力する。筆者の場合貸方を事業主借に統一しているので、現金、普通預金となっている貸方をプルダウンから事業主借を選択し行コピーを行う 記事に戻る 奥川浩彦,Business Media 誠