第一人者が語る、震災後のエコタウンはこうすべし

ゲロルズエッカー・エコ住宅地。南面の窓を大きくとり、冬の日差しを有効利用できるよう作られている。ひさし上の太陽熱温水器で年間に必要な給湯エネルギーの約半分をまかなう(左)、建設10周年の記念見学会でエコ建築を説明するルフラー教授(右)