ARは手段の1つ――KDDI研 小林氏に聞く「実空間透視ケータイ」の“その先” ユーザーそれぞれの状態(プレゼンス)だけでなく、個々の情報の分析から“場”の状態を把握できるようなサービスを目指す 記事に戻る 神尾寿,ITmedia