『らき☆すた』原作者の旧自宅に行ってみた 3階(屋根裏)もコミュニケーションスペース。交流用ノートが置いてあるほか、来訪者が写真を張るための聖地巡礼写真展示コーナーもある(左)、萌えるゴミ入れ(右) 記事に戻る 堀内彰宏,Business Media 誠