「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)

サインをする宮崎監督とその様子を撮影する報道陣、なぜかケータイで写真を撮る人も(左)、「トトロの絵を描いてほしい」というリクエストに応えて(右)