「攻め続けるには守らない」──チェキ開発者・青崎耕さん

いろいろな鞄を渡り歩いてたどり着いたのがこの鞄。床に置いても自立し、急な電話などで物を取り出す際にも口が大きく開いて取り出しやすいのが気に入っているという。既に二代目とか。前面のポケットには、タクシー用の千円札を数十枚常備している。そのほか、手帳、メモ帳、ノート、ペンケース、鍵、コインケース、印鑑、デジカメ、Pivi、Piviフィルム、携帯眼鏡、USBメモリ、携帯のバッテリー、予備カード&予備名刺入れ、資料ファイル、扇子などなど、持ち歩く品は多いがノートPCを持たないため、重量はさほどでもない