さあ、人間の仕事を味わおう――「麻倉怜士のデジタルトップテン」(後編) ヨーロッパではPhilipsやLOEWEなどのブランドからも有機ELテレビが発売されている。液晶が幅を利かせていた“画質氷河時代”を乗り越えて、今後は見た目も内容もどんどんレベルが上昇していくと願いたい 記事に戻る 天野透,ITmedia