果敢なチャレンジ精神に天晴!――「麻倉怜士のデジタルトップテン」(中編)

ついに普及価格帯の環境が手に入るようになったAuro 3D。ソフトも当初は音楽コンテンツに偏っていたが、最近映画作品の発表が相次いでいる。正確の違うイマーシブサラウンドを使い分ける時代がやって来る