素晴らしく良くなった“オトナの道楽カメラ”、富士フイルム「X100F」

AF枠。大きな□は像面位相差AFエリア。レバーでAF枠を動かせるほか、このとき電子ダイヤルを回すとAF枠の大きさを変えられる