次世代放送まであと1年! 活発な動きを見せる8K最前線(前編)

元々ブルボン王家の宮殿だったルーブル美術館は、中央の「シュリー翼」に向かって、北側に左翼の「リシュリュー翼」、南側に右翼の「ドゥノン翼」がそびえる。画像はセーヌ川沿いの「ドゥノン翼」の端だが、これと同じ大きさの建物がもう2つあるといえば、ルーブルがどれだけ広大か伝わるだろうか。じっくり鑑賞をしようと思うと、最低でも3日は時間がほしいところ