CP+ 2017は撮って遊べ! 室内多灯ライティングやバスケットボール選手の動体撮影体験に注目

水中撮影では通常電波がつながらないが、専用ケーブルで電波を引っ張り上げることでリアルタイムに映像が確認できるようになる(公式サイトより)