なぜドルビービジョン対応製品が増えたのか?――CESリポート(後編) Auro3Dのレイヤーイメージ。底面・高面・天頂の3層構造が基本となる。また、従来のルームフォーマットだけでなく、ヘッドフォンフォーマットや車載フォーマットなどの開発も進められている 記事に戻る 天野透,ITmedia