テスラテクノロジーの本家、ベイヤーダイナミックから“テスライヤフォン”「Xelento remote」誕生

内部のカットモデル。中央の赤い色のアコースティックフィルターを取り替えながら色んな音を試してニュートラルな最終形の音に仕上げたとフォルスター氏が開発の経緯を語っている