映像は誰のもの?――麻倉怜士の「デジタルトップ10」(後編)

「IFA」会場で「DLA-Z1」を取材する麻倉氏。「感性に訴える情緒的な絵が非常に魅力的」と麻倉氏は語っており、リファレンスモニターとして麻倉シアターに迎え入れられる可能性が非常に高いという