実用化に向かう8K技術群――技研公開で見えた8K放送の実現性 新CMOSの優位性を示す解説パネル。カラム配置では4つのサブピクセルでフルカラーを表現するが、従来の単板方式は画像上部右側の画素配置で、実はフルカラー表示にすると4K分しかデータがなかった 記事に戻る 天野透,ITmedia