名古屋で深化するヘッドフォンカルチャーを見た――“フルサイズ”で帰ってきた「ポタフェス名古屋」

出展ブランドは111と4割増しだったが、昨年と比べて床面積が倍増したため、ブースや通路はかなりゆとりがあった。次回以降も開催されるなら、関東では混み合ってゆっくりと視聴できなかった新モデルを狙って遠征するのも良いかもしれない