キヤノン「EOS 80D」がランキング初登場、順位は?

キヤノン「EOS 80D」は、3月25日発売のミドルレンジモデルだ。CMOSセンサーが有効2420万画素になり、画像処理エンジンも「DIGIC 6」に強化した。AFポイントもオールクロス45点、F8対応ポイントも27点に大きく増加した。前モデルの「EOS 70D」より高感度にも強くなり、ファインダー視野率も100%になるなど、ほぼ全面的にブラッシュアップした。4K動画には対応しないが、フルHDの60P撮影には対応している。EF-S18-135 IS USM レンズキットは、新開発の高倍率ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」をボディーとセットにしたもの。