ニコン「D500」とリコー「PENTAX K-1」が発売即トップ10入り リコー「PENTAX K-1」は、2016年4月28日に発売されたばかり。35ミリフルサイズのローパスレス新型CMOSセンサー(約3640万画素)、5段手ブレ補正機構、14ビットRAW記録に対応した画像処理エンジン「PRIME V」を搭載する。手ブレ補正機構は、5軸補正に対応した新型ユニット「SR II」を備え、角度ブレ、シフトブレ、回転ブレの補正が可能。背面液晶モニターは約103万ドットの3.2型で、上下約44度、左右約35度に向けられるフレキシブルチルト方式を採用している。レンズはK、KA、KAF、KAF2、KAF3のPENTAXマウントすべてが装着できる。販売はボディ単体の「ボディキット」だけで、レンズキットは提供しない。 記事に戻る 佐々木千之,ITmedia