すべては“かまど炊きを超える”ために――パナソニックの地道すぎる技術開発とは?

北は北海道から南は鹿児島まで、合計41銘柄ものお米を炊き分ける。ちなみに、新たに追加された5銘柄は、滋賀「秋の詩」、群馬「ゴロピカリ」、島根「似多米」、千葉「ふさこがね」、宮崎「まいひかり」