2015年を総括! 恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」(後編) 麻倉氏の使い方は、コンポーネントの上にインシュレーターをのせ、その上にCCHS-XRを置いてもう1段コンポーネントを積むというやり方。オーディオでは一般的に機材は総て平置き、もしくはラックに1台ずつ収納する方がノイズ対策になるとされるが、機材とソフトが山のように置いてある麻倉シアターでは、物理的にラック収納は不可能だ 記事に戻る 天野透,ITmedia