「ハイレゾ第2章、始まります」――音展に見るハイレゾの新境地

サンプリング周波数の違いで、波形に違いが表れるという例。18kHzの同じ音を同一環境で、44.1kHz、96kHz、192kHzで録り分けたところ、明確な違いが現れている。デジタルの常識が根本から覆される可能性すらある、衝撃的なデータだ