親しみやすい天才発明家――カシオ計算機創業者の素顔に触れられる「樫尾俊雄発明記念館」 1974年2月28日の新聞に掲載された「カシオトロン」の広告。それまでのカレンダー付き腕時計では大の月と小の月を自動判別できなかった(写真=左)。カシオトロンのパンフレット(写真=右) 記事に戻る 渡辺まりか,ITmedia