iVDR規格が”4K“と“ハイレゾ”をサポート、高付加価値パッケージ販売に意欲

HGSTの4K対応iVDRプレーヤー試作機。H.264(AVC)による4K/30pまでの再生と出力をサポートし、既存の4Kテレビ(HDCP2.2非対応)でも使えるのが特徴だ。同社では、4K/60p伝送やHDCP 2.2のサポート、4K放送録画を「今後の課題」としている