重くてデカくて良いですなぁ――ソニー14年ぶりの本格プリメイン「TA-A1ES」

入力段のディスクリート回路基板(左)。電子ボリュームICを使うことで内部レイアウトを最短化。また回路面積を最小限として基板が振動したときの変調の影響を抑えたという(右)