ソニー「Life Space UX」が提案する“部屋まるごと臨場感”とは?

全部で5つのユニットから構成され、中央部がプロジェクタ本体、その左右の短めのユニットがスピーカ、さらに左右両端のユニットが収納ケース。プレーヤーやケーブル、リモコンなどが収納されていた。また、本体と壁の間が少し空いており、そこにボックスのようなものが挟まっている点にも注目。このように本体と投影先を17センチほど離すことで、最大147インチスクリーンサイズで大画面映像を楽しめる